絵の展示会 ― 2016年04月04日 11:29
ボストンに住んでいた時に英語を教えていただいていたBarbara先生が絵の2人展を東京で開くことになり、行ってきました。
早めに着いたので六本木を散策。桜が満開でした。
英語を始め、ヨガのインストラクターもしていらして、もともとはアーティストという多彩な方です。
このウサギの絵のタイトルはMongolian Print 蒙古斑。
うさぎというモチーフですが、"ちょっと怖いでしょ?"と言われました。
蒙古斑と言えば、息子が小さい時アメリカの病院でお尻のあざを見られて幼児虐待の疑いを持たれた嫌な思い出があります。
ご主人は日本の方で2人の息子さんをお持ちの先生もそういうことがおありだったのでは?とこの絵を拝見して思いました。
こちらはかわいい猫の作品。
友人のHudakさんの作品。
Barbara先生のイメージで作ったリースをお持ちしました。
全部家に咲いているお花です。
パンジー、水仙、クリスマスローズ、オダマキ、キャロラインジャスミン。
春真っ盛りの午後をのんびりお散歩し、懐かしい方と再開でき嬉しい1日でした。
コメント
_ あやの部長 ― 2016年04月05日 21:54
_ uran ― 2016年04月11日 17:24
バーバラ先生、とてもお元気でしたよ。
時はあっという間に過ぎて。あの頃からもう4年ですか。
大人はあまり変わり映えしませんが部長さんはまたまた大きくなったのでしょうね。
お会いするのが楽しみです。
時はあっという間に過ぎて。あの頃からもう4年ですか。
大人はあまり変わり映えしませんが部長さんはまたまた大きくなったのでしょうね。
お会いするのが楽しみです。
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何となく先生のイメージと作品の間にギャップがあって、おもしろいですね。
uranさんにしても、バーバラ先生にしても、とても多才でいらしてうらやましいです♪