船便 ― 2013年10月30日 10:06
ボストンからの引越荷物は航空便10箱、船便120箱とかなり大量になってしまいました。
航空便はあっというまに片付きましたが、船便は取りあえず空いている部屋に押し込んで使用頻度の高いものからぼちぼち開けていきました。
一番心配だったのがコレクションのアンティーク食器たち。
ファイアーキング、パイレックス、キャンドルウィックなどです。
写真はキャンドルウィック。これでだいたい半分の量です。
航空便はあっというまに片付きましたが、船便は取りあえず空いている部屋に押し込んで使用頻度の高いものからぼちぼち開けていきました。
一番心配だったのがコレクションのアンティーク食器たち。
ファイアーキング、パイレックス、キャンドルウィックなどです。
写真はキャンドルウィック。これでだいたい半分の量です。
荷ほどきも慎重に....ところがお塩を入れるソルトディッシュのひとつのまわりのぷちぷちが1コ欠けてしまっていました。
欠けたガラスのぷちがどこかにないか山のような緩衝材をかきわけ探しましたがどこにもない!
欠けたガラスのぷちがどこかにないか山のような緩衝材をかきわけ探しましたがどこにもない!
とてもとても残念です。
業者の方はきちんと保険で申請した金額は支払ってくださるようですが、なんといっても古いものなので代りはありません。
帰国前のあまりの忙しさに自分でちゃんと梱包しなかったせいでもあるのであきらめるしかないですね。
これからお引越をされるかたには大事なものはご自分で大事に梱包することをお勧めします。
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