フリーダムトレイル Ⅰ ― 2012年07月28日 23:19
ボストンを短時間で観光する方法として”フリーダムトレイルを歩く”のが一般的なようです。
Freedom Trailはボストンの中心地として市民の憩いの場であるボストンコモンという公園からスタートします。 アメリカ建国に貢献した人たちの家や史跡を通る、全長4kmほどのルートが地面に赤い線でペイントされているのでその通りに行けばひとりでもだいじょうぶ! でも植民地当時の衣装を着たガイドさんのツアーも毎日あり、説明もしてくれています。
私は一度に回るつもりはなく、今回は”おいしいものツアー”でチャイナタウン方面を飲茶付きで行ってみました。
公園から歩いて5分もするとあたりはアジアの雰囲気に。 道行く人々の言葉も中国語になっています。 このあたりに住む中国の人達は中国語のみで生活できるそうです。
街並みもちょっとゴミゴミしてきました。 スーパーマーケットなども漢字で表記され、店内もいつもと違う匂いが。 日本のお菓子などもおいてあります。 CCレモンが500ccのボトルで3ドル近くしていました。(高いね)
お目当ての飲茶のレストランへ。
ワゴンでいろいろなものが運ばれてきて、好きなものをもらうというスタイルです。 お店の人からはまず中国語で聞かれ、わからないと英語で言ってくれる人もいるし、お皿を見せてくれて何かをこちらが判断するのを待つという人もいます。
テーブルの上にはいろんなお皿や小型の蒸し器がならび、にぎやかでした。本場の味に近いのでしょうか。 ちょっと日本の中華とは違う感じもしました。
ボストンは冬が厳しいのでエネルギーが必要で、最初小食の日本人も住み始めると大食漢になるとお友達が言ってました。 ほんとかな。
満腹になり、お土産にパン屋さんで、ゴマ団子(日本の5倍くらいの大きさ)を買って帰りました。
写真はチャイナタウンに行く途中にあったアメリカンな屋台です。
Freedom Trailはボストンの中心地として市民の憩いの場であるボストンコモンという公園からスタートします。 アメリカ建国に貢献した人たちの家や史跡を通る、全長4kmほどのルートが地面に赤い線でペイントされているのでその通りに行けばひとりでもだいじょうぶ! でも植民地当時の衣装を着たガイドさんのツアーも毎日あり、説明もしてくれています。
私は一度に回るつもりはなく、今回は”おいしいものツアー”でチャイナタウン方面を飲茶付きで行ってみました。
公園から歩いて5分もするとあたりはアジアの雰囲気に。 道行く人々の言葉も中国語になっています。 このあたりに住む中国の人達は中国語のみで生活できるそうです。
街並みもちょっとゴミゴミしてきました。 スーパーマーケットなども漢字で表記され、店内もいつもと違う匂いが。 日本のお菓子などもおいてあります。 CCレモンが500ccのボトルで3ドル近くしていました。(高いね)
お目当ての飲茶のレストランへ。
ワゴンでいろいろなものが運ばれてきて、好きなものをもらうというスタイルです。 お店の人からはまず中国語で聞かれ、わからないと英語で言ってくれる人もいるし、お皿を見せてくれて何かをこちらが判断するのを待つという人もいます。
テーブルの上にはいろんなお皿や小型の蒸し器がならび、にぎやかでした。本場の味に近いのでしょうか。 ちょっと日本の中華とは違う感じもしました。
ボストンは冬が厳しいのでエネルギーが必要で、最初小食の日本人も住み始めると大食漢になるとお友達が言ってました。 ほんとかな。
満腹になり、お土産にパン屋さんで、ゴマ団子(日本の5倍くらいの大きさ)を買って帰りました。
写真はチャイナタウンに行く途中にあったアメリカンな屋台です。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://bostonsampomichi.asablo.jp/blog/2012/07/28/6524957/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。