日米比較研究 <省エネ編> ― 2012年09月29日 06:49
日本では東北の震災以降、計画停電などもあり、以前に増してさまざまなものに対して省エネ化が進んでいます。
新しく建てる公共の建物はたいてい太陽光発電の設備があり、自家発電して電気をつくるというタイプが多いですよね。
個人の家でも屋根に太陽光パネルがついているお宅も多く見られます。
こちらでは街灯などにパネルがついていて自己発電しているものは見ましたが、個人のお宅でつけているのはまだ見たことがありません。
大きな風力発電の羽は時々みかけることはありますが。
夏は冷房が効きすぎるくらい効いていて、冬は半袖でもいいくらい室内は暖房が効き、もう少し考えてもいいのでは?と思ったりします。
先日街でバスを待っていて、ふと後ろの散髪屋さんのウインドーを見ましたら、エリザベス女王のお人形が飾ってありました。
よく見ると、お手をふっていらっしゃいます。 なんで動いているのかしらと思ったら、左手にお持ちのバッグのフタが太陽光パネルになっていて日が射すかぎり、ずーっとお手を振り続けていらっしゃいます。
ふーん、こういう所にはパネルが使われて省エネしているのですね。
新しく建てる公共の建物はたいてい太陽光発電の設備があり、自家発電して電気をつくるというタイプが多いですよね。
個人の家でも屋根に太陽光パネルがついているお宅も多く見られます。
こちらでは街灯などにパネルがついていて自己発電しているものは見ましたが、個人のお宅でつけているのはまだ見たことがありません。
大きな風力発電の羽は時々みかけることはありますが。
夏は冷房が効きすぎるくらい効いていて、冬は半袖でもいいくらい室内は暖房が効き、もう少し考えてもいいのでは?と思ったりします。
先日街でバスを待っていて、ふと後ろの散髪屋さんのウインドーを見ましたら、エリザベス女王のお人形が飾ってありました。
よく見ると、お手をふっていらっしゃいます。 なんで動いているのかしらと思ったら、左手にお持ちのバッグのフタが太陽光パネルになっていて日が射すかぎり、ずーっとお手を振り続けていらっしゃいます。
ふーん、こういう所にはパネルが使われて省エネしているのですね。
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