新鮮☆楽しい☆おいしい Ⅵ ― 2012年11月01日 06:02
ついに近所のフレッシュマーケット終了です。
今日は買い物の度にお店の人から”Have a nice winter!"(よい冬を!)と言われました。
お店によっては雪が降るまでは別の公園でお商売するところもありますが、だいたいの所は来年の6月までこのマーケットはお終い。
長持ちするガーリックは半ポンド買いました。
りんごはいろいろな種類を少しづつ。
レッドレタスはこんなに大きくて2ドル50セントでした。
お花はこの頃、寒くなったので花持ちがよく、中には2週間前のものまで生き生きしているのですが、最後なのでまた買いこんでこんなに大きく、華やかなものになりました。
一番右端の黄色い果物はマルメロです。 かりんの仲間で、よい香りがします。
きざんではちみつ漬けにするとおいしい咳止めになるそうです。
かりんと違うところはそのまま果実も食べられるとのこと。
息子が少しアレルギー性の咳がでるので、さっそく作ってみようと思います。
ボストンもだんだんと冬支度です。
今日は買い物の度にお店の人から”Have a nice winter!"(よい冬を!)と言われました。
お店によっては雪が降るまでは別の公園でお商売するところもありますが、だいたいの所は来年の6月までこのマーケットはお終い。
長持ちするガーリックは半ポンド買いました。
りんごはいろいろな種類を少しづつ。
レッドレタスはこんなに大きくて2ドル50セントでした。
お花はこの頃、寒くなったので花持ちがよく、中には2週間前のものまで生き生きしているのですが、最後なのでまた買いこんでこんなに大きく、華やかなものになりました。
一番右端の黄色い果物はマルメロです。 かりんの仲間で、よい香りがします。
きざんではちみつ漬けにするとおいしい咳止めになるそうです。
かりんと違うところはそのまま果実も食べられるとのこと。
息子が少しアレルギー性の咳がでるので、さっそく作ってみようと思います。
ボストンもだんだんと冬支度です。
ハッピーハロウィン♡ ― 2012年11月01日 22:38
10月31日はハロウィンでした。
昨年は雪が降って1週間延期になったという経緯がありました。
今年はハリケーンサンディの爪後が残るハロウィンで、中にはまだ停電したままというお宅もたくさんあったようです。
息子の高校からもメールがあり、ハロウィン当日のコスプレについての注意が回ってきました。
おもちゃにしろ、武器は禁止とか、元の顔が認識できないようなメイクはダメとか、お面はダメとか、およそ高校の連絡事項では考えられないような注意でした。
プラス高校生にふさわしい恰好でと、これはよく日本でも言われることですけど。
コスチューム用のカチューシャがあったので、持っていくよう勧めましたが、却下されました。
彼のせめてものハロウィン参加姿勢として(もしかして偶然?)かぼちゃ色のパーカーを着て行きました。
”trick ot treat"(お菓子くれなきゃいたずらするよ)を受け入れる家庭はドアに写真の札を下げるよう、アパートの管理人からお知らせがありました。
がっちり入口のセキュリティーがあるので、外の人は入れませんが、住人は鍵を持っているので他の棟にも自由に出入りできます。
時間は夕方の6時~7時。 家もお菓子をどっさり用意して準備万端です。
魔女や動物たち、人気のキャラクターに扮した子どもたちがノックします。 遠慮がちに1つだけ取る子、 片手に持てるだけつかむ子、それぞれかわいいです。
昔、上の息子が小さい時は、お菓子に針とか危険なものを入れる人が相次いで、そのために地域の病院がハロウィンの夜、お菓子にレントゲンをかけてチェックしてくれるシステムがありました。
アメリカは怖いな、と思いましたが、今ではあげるお菓子はすべて小袋入りのものになっているのでそういうことはもうしていないそうです。
なにかもののけが出そうな月夜の晩でした。
昨年は雪が降って1週間延期になったという経緯がありました。
今年はハリケーンサンディの爪後が残るハロウィンで、中にはまだ停電したままというお宅もたくさんあったようです。
息子の高校からもメールがあり、ハロウィン当日のコスプレについての注意が回ってきました。
おもちゃにしろ、武器は禁止とか、元の顔が認識できないようなメイクはダメとか、お面はダメとか、およそ高校の連絡事項では考えられないような注意でした。
プラス高校生にふさわしい恰好でと、これはよく日本でも言われることですけど。
コスチューム用のカチューシャがあったので、持っていくよう勧めましたが、却下されました。
彼のせめてものハロウィン参加姿勢として(もしかして偶然?)かぼちゃ色のパーカーを着て行きました。
”trick ot treat"(お菓子くれなきゃいたずらするよ)を受け入れる家庭はドアに写真の札を下げるよう、アパートの管理人からお知らせがありました。
がっちり入口のセキュリティーがあるので、外の人は入れませんが、住人は鍵を持っているので他の棟にも自由に出入りできます。
時間は夕方の6時~7時。 家もお菓子をどっさり用意して準備万端です。
魔女や動物たち、人気のキャラクターに扮した子どもたちがノックします。 遠慮がちに1つだけ取る子、 片手に持てるだけつかむ子、それぞれかわいいです。
昔、上の息子が小さい時は、お菓子に針とか危険なものを入れる人が相次いで、そのために地域の病院がハロウィンの夜、お菓子にレントゲンをかけてチェックしてくれるシステムがありました。
アメリカは怖いな、と思いましたが、今ではあげるお菓子はすべて小袋入りのものになっているのでそういうことはもうしていないそうです。
なにかもののけが出そうな月夜の晩でした。
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